2012年1月14日土曜日

Vim使いになるために

普段からWindows、Mac、Linuxを使っているのでOS毎にバラバラのテキストエディタを使うのは面倒だなーと思っていた。

そういう場合はVimとかEmacsを使うといいよ。と何度かアドバイスを貰ったことがあるけど、あまりにも変態的なプロ仕様なエディタのために使うのをずーと躊躇ってました。

そんなわけで今まではWindowsではEmEditor、MacではFraise、Linuxではgeditあたりを使用してましたが、そろそろ我慢の限界なのでVimにチャレンジしてみる。

そろそろプログラマとしてレベルアップしたいと思っていたしね。

本当はEmEditorがMacやLinuxに対応してくれると最高なんだけど、それが叶う日は永遠に来ないでしょう。

 

しかし、恐らく何も考えずにVimを使用すると挫折することは間違いない。

ただたんにVimを使っているだけだといつまで経っても使い方を覚えず、気づいたら今まで使っているエディタに戻っているという未来が見える...。

なので勉強方法を確立してからVimに挑戦しようと思っていたところ、丁度良いタイミングで良さそうな記事があったので参考にしてみよう。

僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - ITは芸術だ

 

一番大事なのは今まで使用してたエディタを封印すること。

コレさえ出来ればなんとかなる。かな?

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