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2012年6月3日日曜日

インストール画面のスクリーンショットを撮る (Ubuntu、Fedora、CentOS、Red Hat編)

前置き

作業記録としてOSのインストール画面を残したい場合、今までカメラで撮影してました。

しかし昨日の Fedora 17 をインストール  というブログを書いた後にGoogle+でやりかた教えてもらったので備忘録としてここに残しておく。

 

やり方

・Fedora、CentOS、Red Hat

Shift + Print Screen キーを押下すると /root/anaconda-screenshots に保存される。

 

・Ubuntu

Print Screen キーを押下しスクリーンショットを撮っても保存することが出来ないので、

root権限で Nautilus を起動(sudo nautilus)させてUSBメモリなどに保存。

(Ubuntuに限らずLive CDからインストールするものはどれもこんな感じでいける?)

 

後記

VirtualBoxやVMWareなどの仮想環境にインストールしてスクリーンショットを撮るという方法もあるけれど、

わざわざ実機と仮想で二度もインストールしたくはなかったのでこういう手段があると非常に助かります。

 

ちょっとググッたくらいじゃ見つけられなかったけど、WindowsやMacもあるのかな?

2012年6月2日土曜日

Fedora 17 をインストール

前置き

Fedora 17(Beefy Miracle)が5月29日にリリースされたので早速インストールしてみることに。

変更内容は 3. Fedora の変更点 - デスクトップユーザー向け こんな感じ。

何故かGNOMEよりもKDEの方が先に記載されているかはさておき、自分のFedora 16からアップグレードするメリットはあんまりないかなー、と思ったり思わなかったりする。

あとはファイルシステムBtrfsの標準採用が断念されていたのが残念です。

 

インストール

既存のFedora 16からアップグレードインストールするか、それとも一度真っ新にしてクリーンインストールするかで悩みましたが、前回15→16のアップグレードインストールが失敗したことと、Ubuntuの問題で疲れ切っていたのでクリーンインストールを選択。

 

ダウンロードは Fedora Project - Fedora のデスクトップ版、形式、Spin を入手 ここから。

自分は Fedora 17 KDE Spin を選択(GNOME(GTK)はUbuntu、KDE(Qt)はFedoraという謎の役割分担で使用している)。

ダウンロードが終わったらCD-RWに書き込み(CD-Rは使わなくなったけど、未だにCD-RWはFedoraとUbuntuのために年に4回ほど使用する)。

 

以下適当な写真。

そういえばインストール中にスクリーンショットを撮る方法は無いのだろうか?

あとカメラの設定がミスっていて解像度が低い…。

(追記 スクリーンショット撮る方法がありました インストール画面のスクリーンショットを撮る (Ubuntu、Fedora、CentOS、Red Hat編) )

 

snapshot01

LiveCDを起動すると左上にインストーラーがあるのでそれを起動しましょう。

 

CN_2012_0602_1331_23

インストールするストレージタイプの選択。

普通にローカルのHDDなのでBasic。

 

CN_2012_0602_1332_19

ホスト名。

面倒なのでとりあえずこのまま。

 

CN_2012_0602_1332_42

地域選択。

 

CN_2012_0602_1333_15

管理者(rootユーザー)のパスワード設定。

 

CN_2012_0602_1336_02

インストールする場所はカスタムで。

面倒なので swap と / しかありません。

 

CN_2012_0602_1338_09

インストール先のパーティションを消去するよ?という警告。

 

CN_2012_0602_1338_20

ブートローダーのインストール先。

既にあるUbuntu側のgrubとチェインするので、Fedora側はFedoraをインストールするパーティションにインストールする。

 

CN_2012_0602_1338_54

インストール中。

プログレスバーしかないのでぼけーっと惚けてました。

Ubuntuみたいに何か表示して欲しいといつも思う。

 

CN_2012_0602_1344_27

無事に終わったので再起動。

 

CN_2012_0602_1459_44

再起動すると最後にライセンスの確認、一般ユーザーの作成、日付と時刻の設定などを行う。

 

CN_2012_0602_1503_51

snapshot06

お疲れさまでした。

 

後記

クリーンインストールしたので本来ならば色々とセットアップをしなくちゃいけないのですが、Ubuntuの問題もあり疲れて気力が無いのでとりあえずパッケージのアップデートだけ行いあとは後日に...。

snapshot07

なんとなくハードウェア情報ウィジェット置いてみたけどオーディオデバイスが多い。

 

そういえば今思い出したけど、いつもインストールの最初にある言語設定が無かったような?

Ubuntuのことに頭がいっぱいでスルーしちゃっただけかな?

突然起動しなくなった Ubuntu

前置き

先に書いておくと結局具体的な原因や解決方法は今のところわかっていません。

今のところ安定して動作しているけどそのうち再発するのかもしれない。

 

事の発端はUbuntu上のChromeでGoogle+を楽しんでいたら唐突にPCの動作が緩慢になった。

なのでPCを再起動してみるとUbuntuが起動出来ない。

recovery_modeで起動しても / がマウント出来ないというメッセージを吐いて固まってしまう。

修復するために fsck を起動しようと思っても

IMG_20120601_222025

こんなメッセージが出て詰まってしまう。

 

やったこと

「LiveCDからfsckをしてみたら?」という助言をGoogle+で頂いたので試してみることに。

たまたま今日インストールしようとダウンロード & CD-RWに書き込んだFedora 17のLiveCDがあったので即時試行。

LiveCDを起動したらまずはUbuntuのデータをバックアップ(ここにある3つの3.0 GiBのHDDはなんなのだろうか?)。

snapshot04

次にfsckでUbuntuがインストールされているパーティションのファイルシステムの修正。

5つほど問題が見つかったのでそのまま修復しPCを再起動。

すると何事も無かったかのようにUbuntuが起動。

「やったか!?」

と思い安堵するも再起動するとやっぱり駄目。

しかも今度は通常モードだけでなくリカバリモードすら全く起動しない始末(今度のエラーメッセージはファイルシステムが見つからない)。

とりあえずもう一度LiveCDからfsckしてみて再起動してみると、また何事も無かったかのようにUbuntuが起動する。

何度か試してみたところどうやらfsck直後の起動だけはうまく行く様子。

次にブートローダーがおかしくなっている?と思ったのでfsck直後の起動でupdate-grubを行いgrubの設定を更新して再起動。

すると何事も無かったかのようにUbuntuが起動。

「やったか!?」

と思い安堵するも再起動するとやっぱり駄目。

ただ、前回と違いリカバリモードはUbuntuが起動するようになったので少しは前進した模様。

grubの設定を更新しても駄目ならばgrubを再インストールしてみよう。

ということでgrub-installでgrubを再インストールしupdate-grubで再設定(コマンドをinstall-grubだと勘違いして嵌まったのはここだけの話)。

すると今度はリカバリモードだけでなく通常モードでも起動するように!

「やったか!?」

と思い安堵するも今度はクラッシュログが…。

ログの内容から  Bug #733453 “plymouthd crashed with SIGSEGV in script_obj_deref_...” : Bugs : “plymouth” package : Ubuntu ということがわかったけれど何が原因でどうすれば解決出来るのかというのは不明の様子。

ともあれリカバリモードだとこの問題は起きないのでいったん置いておき、気分転換にFedora17のインストール

Fedora17のインストールがさっくり終わり、Fedora側のgrubとチェインロードするためにリカバリモードでUbuntuを起動し再度update-grub。

すると通常モードでもリカバリモードでも何も問題無く動作するように…。

CN_2012_0602_1246_45

 

まとめ

何が何だかわからない。

2012年4月30日月曜日

Ubuntu 12.04 LTSにアップグレードインストール(に失敗してクリーンインストール)しました

タイトルがすべてです。はい。

 

待ちに待ったUbuntuの新バージョンを早速インストール。

今回はLTS(Long Term Support)という名前通り長期サポート(なんと5年)版です。

 

インストール

Windowsでもそうだけど基本的にOSをインストールするときはいつもクリーンインストール。

なんだけど、12.04は11.10と比べてそんなに変化していないブラッシュアップした感じだったので珍しくアップグレードインストールに。

 

アップグレード自体は問題なく順調に進んでいったのですが例によって自分が馬鹿なことしでかしました。

もともとAndroidアプリ開発のためHTC VividをPCに接続していたのですが、その接続してるUSBケーブルを徐に引き抜いてしまったのです orz

あっ!と思ったときは時既に遅く画面が真っ暗。

うんともすんとも言わなくなったので強制再起動してみるも今度は起動すら出来なくなる始末。

アップグレード中にこういうことをするのは良くないというのはわかっていたけど、まさかこうなるとは思わなんだ。

 

スキルがある人ならここから一発逆出来るのでしょうが、自分にはそんなスキルは無いので素直にクリーンインストール。

普段から大事なデータ(主にプログラムのソースコード)は今流行りのクラウドに置いてあるので心置きなくHDDを消去しクリーンインストールdone.

毎度のことながらインストール自体は30分かからずに終わるのが素晴らしい。

そして、とりあえず開発環境を整えるところまでは終わった。

 

適当にスクリーンショット

Screenshot_from_2012-04-29 22:42:38

デスクトップ

11.10から見た目はそんなに変わっていない。

インストールしてほぼそのままの状態なのであとで壁紙やらConkyやらちゃんと設定したい。

 

Screenshot_from_2012-04-29 23:26:11

Ubuntu ソフトウェアセンター

最初は要らないと思っていたけど意外と眺めていると面白い。

でも、普段はSynapticを使うんですけどね。

 

Screenshot_from_2012-04-29 23:27:44

デフォルトのアプリケーションの設定

最後に気になる一枚。

何故かカレンダーの項目がgedit(テキストエディタ)になっている。

 

感想

まだ最低限の開発環境を整えただけなので軽く。

 

Ubuntuは2年くらい前からUI周りを大幅に弄り始めたけど今回の12.04である程度完成した感じがあるかな。

11.04の時には不満だらけだった満足いく水準になったし、これから先のどのような方向性で進化(変化)させていくのかが楽しみ。

 

個人的にはUbuntu ソフトウェアセンター(アプリケーションストア)、Ubuntu One(オンラインストレージ)、Gwibber(SNS統合)あたりがどのようにUbuntuに溶け込むようになるか気になるところです。

これはUbuntuに限らず他のOSでも課題と思いますが。

 

今年は今回のUbuntu 12.04 LTSだけではなく、Mac OSX 10.8、Windows 8、Widows Phone 8、恐らくですかiOS 6やAndroid 5も出ることでしょうし、更にMozilla B2G、Tizen、Chrome OSなどもありデスクトップ・モバイル問わず激動の年になりそうです。