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2012年11月4日日曜日

MacでSSDを換装したらTRIMを有効にするのを忘れずに

TRIMとは?

簡単にいうとSSDを長期間使い続けたときに発生するパフォーマンスの低下防ぐ機能のこと。

OSとドライブ側で対応している必要がありますが最近のものならまず対応しているでしょう。

 

Macでは

Mac OS X 10.6.8からTRIMをサポート。

しかし、TRIMが有効になっているの標準に搭載されているSSDのみで自前で搭載したものに関しては無効になっている模様。

なので Trim Enabler というソフトウェアを使い、換装したSSDのTRIMを有効にします。

 

実践

TRIM 1

まずは「TRIM サポート」が「いいえ」になっているのを確認。

 

TRIM 2

Trim Enabler をダウンロードして実行。

スイッチが Off になっているので On にしましょう。

On にしたらMacを再起動。

 

TRIM 3

「TRIM サポート」が「はい」になりTRIMが有効になったことを確認。

お疲れさまでした。

Macのインターネットリカバリが便利!

前置き

先日Mac miniを購入してHDDをSSDに換装したのはいいけれど、換装したSSDした真っ新なのでOSをインストールする必要があります。

 

Mac OS Xをインストールする方法は大体下記の3つ。

・インストールDVDをDVDドライブに入れて起動する

・HDDやSSDのリカバリ領域からリカバリする

・インターネット経由でリカバリする

 

一つ目はLionからパッケージ販売廃止 & オンライン販売(Mac App Store)のみとなりインストールDVDは自作しなくちゃならないのが面倒。

さらにMac mini 2012にはDVDドライブが搭載されていないので外付けDVDドライブが必要だったりする。

 

二つ目は既にOSをインストールしてあるHDD・SSDが必要なので、空っぽのSSDしか搭載していない今回のケースでは出来ません。

 

三つ目はネットにさえ繋げられればOK。

 

というわけで今回は三つ目でインストールします。

 

※実は既にインストールDVDを作成済みだったり、外付けDVDドライブを持っていたり、外付けHDDケースを持っていたり、と、一つ目二つ目の方法でインストールすることも可能なのですが、折角面白そうなインストール方法があるので敢えて三つ目でやってみようかと。

 

実践

P1040236

Mac miniの電源を入れると起動するものが無いのでInternet Recoveryの開始と無線LANの接続を設定する画面が出てきます。

OSをインストールした後でもCommand + Rを押しながら起動すればこの画面(次の画面かも…)になるみたいです。

 

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Internet Recoveryを開始するとまずは「Mac OS X ユーティリティ」のダウンロードを開始。

我が家の貧弱なネット環境で10分ほど。

 

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まずは言語選択。

 

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「OS X を再インストール」といきたいところですが、今回は真っ新なSSDなので「ディスクユーティリティ」でパーティションの作成が先。

これを忘れててインストール時にSSDの接続が上手くいっていないと勘違いし、再度Mac miniを開腹しセットし直したのはいい思い出..。

 

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パーティションの作成。

 

P1040247

OSのインストール。

最初にデータのダウンロードを行うのですが、我が家の貧弱なネット環境では3時間半もかかりました…。

 

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ダウンロードが終わったらインストール開始。

残り時間 約20分と表記されてるけど、SSDのお陰か10分程度終了。

 

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初期設定。

 

P1040250

done.

 

感想

Macにリカバリメディアが同行されていないことに納得がいく便利さでした。

インターネット(正確には有線LAN or WPA/WPA2)に接続出来ることが条件ですが、今の世の中インターネットを使えない方が稀だと思うので問題無いかと。

前述の一つ目二つ目のインストール方法が可能ならばそれでもいいのですが、何かと面倒なのでこういった手段でインストール出来るのは助かる。

勿論今回みたいに真っ新な環境にOSをインストールするだけでなく、OSが起動しなくなったりHDDが応答しなくなったりした場合にも使えるので、いざという時に心強いのが良いですね。

2012年10月31日水曜日

Mac mini (2012 Late) を衝動買い & SSDとメモリの換装

前置き

 ※追記(2012年11月04日)

SSD換装後のOSのインストールについては ここ を、SSDのTRIM有効化については ここ を見て下さい。

※追記ここまで

 

先日の Winodws 8インストール失敗 のことで会社の人から「帰りにヨドバシにタッチディスプレイでも見に行ったら?(Windows 8はタッチ対応のディスプレイがないと動作しない・インストール出来ないというネタ)」と言われたので素直にヨドバシカメラに寄ったのですが、気付いたらMac miniを買っていました(しかも買ったのはヤマダ電機)。

 

もともとiMac (2008 Early)を使用していて3年ごとに取り替えようと思っていたのですが、iMac (2011 Mid)はUSB 3.0が無かったり震災の影響で財布の中が心細かったりして見送ってました。

 

そんなこんなで1年以上悶々と我慢をしていたのですが、この間発表されたiMac (2012 Late)が微妙だったので悩んでました。

iなのでMacに限らず他にも色々と候補を考えてみたのですが

 

・iMac 21.5インチ

メモリを自前で換装できない(27インチモデルは出来る)

HDDの回転数が5400rpm(27インチモデルは7200rpm)

SSDを256GBにするオプションが無い

 

・Mac mini

高負荷時の発熱・ファンの回転音が不安

GPUがIntel HD Graphics 4000

 

・MacBook Pro 15インチモデル

高負荷時の発熱・ファンの回転音が不安

ちょっと高い

 

・MacBook Pro Retina 15インチモデル

メモリを自前で換装できない

高い

 

という具合にどれも何かしら不安要素がありました。

 

お金に余裕があればMacBook Pro Retina 15インチモデルにオプション付けたモノを、

あるいはiMacを外部ディスプレイとしてWinodws側から接続出来たのならiMac 27インチモデルにしたんですけどね。

あとはメモリ8GBだと不安なので16GBにすることは必須。

Appleに限ったことじゃないけど、メーカーのオプション価格は高すぎる>< 

 

そんなこんなで冬のボーナス次第で決めようといったんは保留にしてました。

 

が、

 

ヤマダ電機で3000円引き + ポイント10% + 1000ポイント贈呈でどうですか?と言われたので勢いで買ってしまいました…。

 

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モニタがDisplayPortなのでmini DisplayPort→DisplayPort変換アダプタ。

分解用にトルクスドライバー。

SSDは知り合いでIntel製を使っている人がいないので試しに買ってみた(240GB)。

メモリは速度よりも価格ということでワンランク下のやつを(8GB x 2)

 

開封の儀

無駄に長い前置きは置いといて、早速開封の儀。

 

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同梱物は電源ケーブルとHDMI - DVIアダプタとマニュアル。

 

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iPod touch 5G、Nexus 7、iPadとサイズ比較。

 

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厚さ比較。

 

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表。

 

 P1040212

裏。

 

メモリ換装

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裏面の蓋を反時計回りに回し蓋を外します。

○の部分にメモリがセットされているので換装します。

 

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換装完了。

 

 

SSD換装

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T6でファンを外します。

 

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ファンの電源ケーブルを持ち上げる感じで外します。

 

P1040223 

○の部分をT6で外した後、矢印の方に持ち上げる感じで引っ張り出します。

 

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ファン外したあとの写真を取り忘れたので最初のやつを流用。

○の部分をT8で外した後、矢印の方に持ち上げる感じで引っ張り出します。

 

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Wi-Fiと繋がっているケーブルを持ち上げる感じで外します。

 

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HDDに繋がっているコネクタを持ち上げる感じで蓮します。

 

写真取り忘れましたが、HDDを引っ張り上げる感じで取り外します。

 

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HDDについているテープを剥がします。

 

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剥がした後。

 

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サイドにあるネジもT6で外します。

 

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SSD開封。

 

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SSDに取り付け。

 

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モニタによっては見えないくらい暗くて恐縮ですが、SSD(HDD)に取り付けたネジを○の部分にはめ込むように取り付けます。

 

あとは逆順を辿って元に戻すだけです。

 

感想

・Mac mini

小さいは正義!

無音と言っても過言じゃ無い静かな動作音に感動。

とは言えまだ起動確認しかしていないので、高負荷かけた時にどうなるかは後で試す。

それと今回ネットワークから直接OSをインストール出来る「インターネットリカバリ」というのを試してみました。

後日記事にする予定。

 

・メモリの換装

見たまんま楽でした。

 

・SSDの換装

難しくはないけど面倒。

あとT6のネジ山が脆いのかちょっと力を入れただけで潰れちゃうのが困る。

T6よりもT7を使った方がいいのかもしれない。

実は2台ドライブを積めるらしいけど、これ以上バラバラにする勇気も気力もないのでやらないでしょう。

今回からUSB 3.0が使えるので、どうしても足りない場合は外付けにします。

 

最後に

ヨドバシに展示してあったタッチパネル対応ディスプレイはすべてWindows 7で動作してました...。

2012年10月7日日曜日

Macのスワップ地獄からの脱出

前置き

Mac OS X 10.7 Lionから頻繁にメモリが枯渇しスワップするようになった。
iMac (Early 2008) を使用していてメモリを限界の4GBまで積んでいるのに簡単にメモリを食いつぶす。
Snow Leopard からのアップグレードインストールだったのが良くなかったのかと思いクリーンインストールしてみるが結果は変わらず。
この結果にガッカリしつつも当時(2011年)は「あと一年我慢して Ivy Bridge 搭載の iMac に買い換えよう」と思い放置。

が、今年に入っていくら待てど新しい iMac が発売されない…。
いっそ MacBook Pro を買おうかと思ったけど、これからiPod touch 5G(確定)、iPad mini(価格とスペック次第)、Surface(価格次第)、HTC 8S(ほぼ確定)、Android端末(Xperia Nexusかなぁ)を買おうかと思っているので出来るだけ出費は抑えたい。
そんな時ふと「iMac 2008は最大メモリ4GBとあるけれど、メモリの組み合わせ次第では6GBまでいける」ということを思い出し、藁にも縋る思いでトライしてみることに。

購入

現在 iMac に使用しているのは UMAX の Castor SoDDR2-2G-800 × 2。
このうち1つを4GBのものに置き換えるんだけど、価格.comでメモリを見ると結構高い...。
S.O.DIMM DDR2 かつ 4GB だからしょうがないとは言え、DDR3の安さを知ってしまうとちょっと泣けてくる。

相性についてはよくわからなかったので、比較的安価かつAmazonでiMac 2008で6GBに出来たというレビューがあった Patriot Memory の PSD24G8002S に決定。

増設(置換)

P1040145
というわけでちゃちゃっと購入して増設(一緒に写っているSound Blasterは今まで使っていたやつが壊れたので新調しました)。

増設についてはとても簡単なので割愛。

6GB
ちゃんと6GBと認識されました(いい加減Mountain Lionにしないと...)。

動作が不安定にならないか不安だったけど、わざと6GB使ってみたり昨日からまる一日いつも通り使ってみても安定しているので大丈夫かな。

最後に

Appleさん早く新しい iMac 出して下さい!

あと、MacBook Air 2011もメモリ4GBなんだけど、まったくスワップしている感じがしない(実際はしまくり)のはSSDのお陰なんだろうなー。
VMWareでWindowsやUbuntuを同時に起動しVisual StudioやQt Creatorでプログラミングをしてもストレス無しなのはほんと凄い。
これで外部ディスプレイを2つ接続出来たら良かったんだけどね…。

2012年7月31日火曜日

驚きの変化の無さ OS X Lion → OS X Mountain Lion

Screenshot 2012-07-29 8

7月25日にAppleからMac OS Xの最新版  OS X Mountain Lion がリリースされたので早速アップグレード。

最初は様子見のためにMacbook Air 2011だけアップグレードしたけれど、自分が使用する範囲では特に問題無さそうだったので29日にiMac 2008の方もアップグレード。

 

リリースされる前にMountain Lionの 200を越える新機能 というページを見ていたときからわかっていたけど、驚くほどLionからの変化を感じませんでした。

Lionの時はUIの変更のみならず内部的にも結構変化して動かなくなった(また不安定な)アプリが頻出したし、自作のプログラムもコンパイルが通らなくなって焦った記憶がある。

下手に変化して慣れるのに時間がかかるよりかはいいのかもしれないけれど、ここまで変化を感じないのは何か寂しい…。

UIと操作感の変化は前回のLionの時にやったので、今回のMountain LionはiOSとの更なる統合と細かい改善が主というのはわかるんだけど、iOSとの統合部分はLionの時にやっておいてよ!と思う項目が多い。

 

あとSnow Leopardの時みたく軽量化されてたらなーと思っていたけどそんなことは無くて残念。

というわけで相変わらずメモリ4GBのiMac 2008ではキツイです。スワップしまくりです。

Macbook Air 2011もメモリは4GBですが、SSDのお陰でスワップを全く感じません。SSD凄い。

iMac新調したいけどIvy Bridge搭載のものはいつ発売されるのだろうか…。

いっそMacbook Proにしようかな?と思うことがあるけれど、ノートPCは二つもいらないんだよね。

 

最後に 200を越える新機能 というページを作るなら ○○を越える機能削除・変更 みたいなページも欲しいなぁと思う。

なんのアナウンスも無しに削除・変更されるとかなり戸惑う。

勿論これはOS Xに限った話じゃ無いけれど…。